本建築情報センター
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JAICとはパソコンを介した「建築士のための場」です
本当に必要な「情報」の提供を目指します
会員間のコミュニケーション創りのお手伝いをします
共同受注,共同購入等のシステムの構築を目指します
1)設立主旨                                           代表 松原道一
 現代社会に於いて、今や『情報』という言葉は至る所に存在します。必要な情報、不必要な情報が入り乱れて、建築業務においても日々『情報』に振り回されている場合が多いのではないでしょうか?。さまざまな情報を全て自分で確認するということは不可能に近くなりつつあり、特に建築界におけるパソコンの普及率は加速度的に増加しています。パソコン通信、インターネット、Windows、CAD等の言葉は建築界の一般用語になっています。
 しかし、現状はどうでしょう?建築関係の仕事にどれだけパソコンが役に立っているのかは、使っている人しかわかりません。これからパソコンを導入したいとか、導入したけれども活用できていない等の現実的な問題に客観的な立場で話し合える場所がありませんでした。
 また、色々な「CADの無料講習会」等も開催されていますが、結果としてソフトやハードの宣伝が見え隠れしています。所詮パソコンは『道具』です。しかし、その道具を使いこなしてこそメリットが生まれるわけです。
更に、建築関係におけるパソコンの活用は、建築を知っている人しかわらない部分があります。特に建築関係のソフトを開発して販売している会社等に要望を出す場合でも、1ユーザーの要望と、まとまったユーザーの場合では、影響力が違います。パソコン通信などでも色々な建築関係のフォーラムがあり、かなり活発な活動をしているようですが、実際に参加している人は、建築関係の人たちのごく一部に限られています。また、文章のやり取りでは、微妙なニュアンスが伝わらない恐れもあります。
 これらのことを考慮して、私たちは実際に人の見える『現実的なサークル』をスタートさせました。活動の主旨としては、ソフトメーカー,ハードメーカーに左右されない本当に必要な情報提供やコミュニケーションの具現化を目指し、建築関係者のための実践的なサークルにしていきたいと思っております。しかし、センターが「与える」というスタイルではこのようなサークルは長続きしないでしょう。会員からの要望や会員のコミュニケーションが増すことでさまざまな展開が生まれてきます。
 また、会費獲得のために、むやみやたらに会員を募集しようとは考えておりませんが、会員が増えることは、上記の理由からデメリットにはなりません。そのためには、会員の方々全てが運営にかかわっている気持ちを持っていただけることが大切です。会員になったことで、少しでも役に立ったとか、入って良かったと思われましたら、今度はご自分が次に困っている人を助ける気持ちになっていただけたらと思います。
 我々は、当センターの主旨に賛同させる建築関係者の方を求めておりますので、ご理解の上、参加されることを期待しております。
2)現状と展望
 当センターは、平成7年の9月、「建築士のための場」となることを目標として発足し、現在(平成14年7月)会員は50名ほどです。
 「建築士のための場」を創るという当初の目標は達成できましたがこれは、ボランティアとして講師を担当していただいた方をはじめとして、多くの方々のご支援によるものと考えています。
 今後は、当センターが「建築士のための場」としてよりふさわしいものとなるよう努力するとともに、活動基盤の強化のための努力も行う予定です。
 その第一段として、エクスナレッジより、スーパームック『F氏の[パソコン活用]大全集』を出版いたしました。パソコンを建築業務で活用するノウハウが満載です。是非ご購読いただきたく思っております。 
 また、平成14年4月には『実務最優先!Jw_cad for Windows徹底活用術』を出版しております。
 なお、センターの活動は、エクスナレッジ「パドマガ」1997 Winter Vol.9 P76,77をご覧ください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
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