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■第1回「Excel」編
建築の設計では建物の高さを算定するために平均地盤面という土地の平均の高さを計算をします。
算定のためにExcelを使って計算をするのですが、各ポイントにアルファベットを使用し、A〜Zまで使用したので次からはaから順番にポイント名を決めました。

CAD上には問題なく表示するのですが「i」ポイントを入力するためExcelのセルに「i」を入れても「I」になってしまうのです。

いろいろ調べてようやくわかりました。
ワードやExcelには、オートコレクトという機能があり、さすが米国のソフトという気がしますが、英語のスペルチェックを勝手にしてくれるのです。

つまり、英語で「i」は必ず「I(私)」になります。ソフトとしては「なおしてやったぞ!」と親切の押し売りをしてくれるのです。

この機能はツール→オートコレクトで設定の変更ができますので、もし、同じようなことに悩まされたら思い出してください。

●パソコンワンポイントアドバイス
□第1回メールマナーについて
E-メールは手軽で便利ですがメールマナーを理解して使わないと相手に不快感を与えてしまいます。
今回は送信先の指定についてのアドバイスです。

 メールを作成し、送信先を指定する際に「宛先(To)」「CC」「BCC」という選択項目があります。
 「宛先」はその人に対して送るメールです。「CC」とは「カーボンコピー」の略で使い方としては、「誰々さん、参考に見てね」という使い方です。「BCC」とは、「ブラインドカーボンコピー」の略でBCCで送られた人は、自分宛のメールにはなっていません。

 たとえば、自分のメールアドレス変更のお知らせを知り合いの人たちに一度に出したい場合、宛先にすべてのアドレスを指定してしまうと送った人はすべての人が知り合いでも、受け取った人は知らない人に自分のアドレスを公開されてしまいます。
つまり、プライバシー上、好ましくはありません。メールマナー上やってはいけないことです。

 このようなときは、宛先に自分のアドレスを指定して、BCCに知り合いの人すべてのアドレスを入れると、送り先には自分で自分に出したメールに見えますが、ちゃんと届くのです。
宛先にyahooとかHotmailのようなフリーメールアドレスを使えば、差出人と送り先を変えることもできます。

 以上、送信先の指定に注意して快適なE-メールをお使いください。

■用語
Cc:carboncopy

 電子メール送信時のあて先アドレスの指定方法のひとつ。Toなどで指定した以外のアドレスに、同じ内容のメールを送るのに使う。
 Toで指定した場合は、相手に読まれ、かつ、場合によっては返信を期待するという意図を含んでいるのに対し、Ccで指定した場合は、送信者と受信者の間でやり取りがあったという事実を知らせるといった位置付けになる。通常、Ccで送られてきたメールに対しては返信を行う必要はないととらえてよい。同じメールを受け取ったほかの人にCcの存在を知らせないBccという指定方法もある。

Bcc:blindcarboncopy

 電子メール送信時のあて先アドレスの指定方法のひとつ。ToやCc(carboncopy)で指定した電子メールアドレスは、同じメールを受け取ったすべてのユーザーに通知されるが、Bccに指定したアドレスは受け取った本人以外には通知されない。
 電子メールではあて先の指定方法によって、送り手側がどういう意図で相手にメールを送っているかを示す。CcやBccで送る場合は、送信者と受信者の間でやり取りがあったという事実を知らせるといった程度の位置付けになる。通常、CcやBccで送られてきたメールに対しては返信を行う必要はない。

●建築関係
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